Oganesonn

解決しました!
(2)の(2p+1-2k)個、(3)の(500-k*2)+1個とは、それぞれどうしてでしょう?また、格子点の個数に関連する問題を解くときに共通して意識すべきことはありますか?

ベストアンサー
(2)k>=-1/2x+p→x>2p-2kを満たす自然数の数なので、2p-2k+1になります。
(3)k²≦y≦500を満たす自然数の数なので、500-k²+1になります。
意識すべきことは、+1の部分です。(2)であれば0、(3)であればKを含むためです。