Oganesonn

解決しました!
解法の問題なのですが…赤線でかかったところについて。なぜこの場面で二項定理を使うのかが納得できませんでした。2のn乗も、1/6nの3乗も、両方発散する、ではだめなんですか……

追加
出典は、青チャート数学3(改訂版)です。

ベストアンサー
左辺も右辺も発散では、大小の証明にはなりません。また、この問題は二項定理以外でも、数学的帰納法でも証明できます。二項定理での証明が指定された問題のため、二項定理を使用します。

ありがとうございます。二項定理を別な角度から捉えられた気がします。証明、でしたね💦忘れてました、、

間の抜けた質問をしてしまいすみません、、