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なぜ、 x<-1のときと -1≦x<1のときと 1≦xのときに場合分けをするんですか? 解答には「場合の分かれ目」と書いてあるのですが、どういうことなのでしょうか?
絶対値の中が、正の数になるか、負の数になるかで分かれます。
なるほど。 (それぞれの解答の右側の方を見ましたが…) 要するに、 1つ目の場合分け x+1<0, x-1<0 は、それぞれ a<0のとき |a|=-a により場合分けをして 絶対値記号をはずし、 2つ目の場合分け x+1≧0, x-1<0は x+1≧0は、a≧0のとき|a|=a、 そしてx-1<0は、a<0のとき |a|=-aにより 場合分けをして絶対値記号をはずし、 3つ目の場合分け x+1>0, x-1≧0は x+1>0は a≧0のとき|a|=aによりはずし、 x-1≧0も、a≧0のとき|a|=aによりはずした、 ということでよろしかったでしょうか。 また、主に3番目についてなのですが、イコールをつけて絶対値をはずすときと、イコールをつけないで絶対値をはずすのには違いはあるのでしょうか? 説明が分かりにくくてすみません。
はい、その考え方であっています。 イコールについては、絶対値の数値が0になるので、どちらに入っていても差はないです。
ありがとうございます!