ayano

(1)2から5のやり方

ベストアンサー
図から読み取りましょう。
2 3秒後
3 3秒後までの斜線の三角形の面積を計算しましょう。29.4×3÷2=44.1
4 5秒間落下するので、9.8×5=49
5 5秒後以降の斜線の三角形の面接を計算しましょう。49×5÷2=122.5

2はなんで3になるんですか

自分でボールを上に投げた時を考えるとイメージしやすいと思います。
最初は早いスピードで上にあがり、だんだんとスピードがさがり、上空で止まった瞬間から落下し始めます。
この問題に当てはめると、29.4 - 9.8tの速度で上に上がっていきます。上空で止まる瞬間は、29.4 - 9.8t = 0となるので、t = 29.4 ÷ 9.8 = 3秒後なります。