White minju._.

解決しました!
日本、アメリカ、ナイジェリアを調べ、 健康を左右する主体的要因、3つの環境的要因(物理的 化学的環境の要因、生物学的環境の要因、社会的環境の要因)を用いて、平均寿命が国によって違う原因、またなぜ日本の平均寿命が高いのか適切に記述しなければならないのですが分からないので教えて欲しいです!

ベストアンサー
そのまま答えてしまうと、自分で調べたり、考える機会を失ってしまうので、考え方をコメントいたします。

①まず、平均寿命を調べてください。以下はこちらで調べましたのでご参考までに。
日本:88歳
アメリカ:77歳
ナイジェリア:55歳

②それぞれの要因を考えてみましょう。日本の平均寿命が長いこと、ナイジェリアの平均寿命が低いことの要因となるポイントをピックアップすると良いです。

・健康を左右する主体的要因:性・遺伝・免疫。体質などの人体に関する要因と、食事・運動・休養・睡眠などの行動や生活的な要因です。遺伝や食事などは書きやすいと思います。

・物理的か科学的環境の要因:気温・湿度・気流・輻射熱・気圧・音・光線・放射線・化学物質などの要因です。日本の気候などが書きやすいと思います。

・生物学的環境の要因:ウイルスや細菌などの要因です。日本は世界的に見ても清潔な国といわれているので、その辺りが調べやすいと思います。

・社会的環境の要因:戦争・人間関係・医療制度などの要因です。国の安全さや、医療制度などを調べると良いです。

③解答用紙のボリューム次第ですが、以下のようにまとめると良いでしょう。
解答をコメントしていただければ、簡単な添削もしますよ!

平均寿命の高さは、日本 > アメリカ > ナイジェリアの順番です。
この順番となる、健康を左右する主体的要因は、…です。
また、そのほかに、3つの環境的要因も原因となっています。
1つ目の物理的か科学的環境の要因は、…です。
2つ目の生物学的環境の要因は、…です。
3つ目の社会的環境の要因は、…です。