White minju._.

解決しました!
至急お願いします 見わたせば花も紅葉もなかりけり浦のもとやの秋の夕暮 藤原定家の和歌について特徴や表現技法などの効果を説明しながらその歌の良さや情景が読む人にわかるように説明して欲しいです。お願いします

表現技法は、体言止めです。
花や紅葉といった綺麗なものもないところに風情を感じている歌ですね。
まずは、自分で、まとめてみてくださいね。添削が必要でしたら、コメントでお願いします。

説明が難しかったので春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香具山
持統天皇にしました。二句切れ、4句切れ、体言止め、倒置法の効果とこの歌の特徴を教えて欲しいです。そして、この歌の良さは緑と白の色の対比が鮮やかで爽やかな夏を連想させてくれるところ。
情景は、作者は景色を見ながら、もう夏か、時間が経つのは早いなと感じている様子だと思ったのですがどうですか?

倒置法や体言止めは歌にリズムをもたせる効果と、情景や気持ちを強調する効果があります。情景は書いてある通りで良いと思います。私は、晴れ渡っていて気持ちが良いなと感じているように想像しました。